![]() ![]() 2004 AUTOBACS JGTC ![]() TOKACHI INTERNATIONAL SPEEDWAY (7月17日,7月18日) |
| JGTC初となる北海道での開催。予選、決勝日ともこの時期としては異例なほどの暑さ。決勝はその暑さの中で14時ちょうどにスタートした。開始時点での気温は30度、路面温度は46度。 スタートドライバーは西澤。初めてのサーキットでスタート直後から優位なポジションでレースを展開しようと、各チームとも激しいポジション争いが行われた。GT300クラスは、オープニングラップでクラスポールのNo.81 シーウエストダイシンアドバンZと2番手だったNo.63 LEYJUNダンロップ320Rが接触。予選5番手のNo.30 RECKLESS MR-Sもこれを避けきれずコースアウト。プロジェクト?・太陽石油セリカはその間隙をついてポジションアップ。スタートからクスコインプレッサ、ウェッズスポーツセリカと激しいポジション争いを繰り返しながら、10位前後の好位置をキープ。後続のマシンを次第に引き離していった。ペースも安定し、レースも中盤に差し掛かろうという20周過ぎには、タイヤカスによってかマシンバランスが狂ったため、ペースを落として走行していたが、再びペースを戻したときに痛恨のスピン。トップから2周近く遅れることとなった。その後も荒れたコースに苦しみながら40ラップで竹内にドライバー交換をした。この時点ではトップと6周遅れの23位となっていた。そこでチームとしては、次戦の茂木で優位な条件で走行できるよう、あえてラップタイムを抑えて走ることにし、境界ラップが1分22秒081のところを0.5遅れの絶妙のタイムで走行。ベストラップを超えることなく、レギュレーションにより、次戦の救済維持となった。その状況下でも、タイムはトップレベルのタイム。予選2位と好調だったVEMAC63号車に追いつくが、残念ながらポジションは挽回できず、悔しい結果となった。 |
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