DENTAIRE PROJET PHOTO GALLERY


2002 AUTOBACS JGTC

CP MINE サーキット
(10月26日, 10月27日)


 10月27日、山口県CP MINEサーキットで全日本GT選手権第7戦CP MINE GT RACEの決勝レースが開催された。
 レースはスタート前には気温が13度と冬のような寒さの中、グランドスタンドに満員の大観衆を迎えて行われた。
 ダンテールプロジェレーシングは、第2戦富士スピードウェイ以来の復帰レースとなり、チーム体制、マシンもほぼ全てが一新されたため、セッティングも1からやり直しという、難しいレースとなった。
 まさに手探り状態の中での予選となったものの、無難に走り切り、トップから2秒強の遅れと、シーズン終盤でセッティングが煮詰まってきている他のマシンに対して健闘を見せた。
 決勝は路面温度の上がらない中で、まさにサバイバルレースとなり、接触、クラッシュが多発。ダンテールプロジェもレース中盤に他車と接触、コースアウトして順位を落としたが、すぐにレースに復帰。レース中盤まで他車とのバトルを繰り広げる。 しかし、接触の影響からか、ルーティンのピットインで、タイヤ交換の際、ナットが外れない等のトラブルが発生。このピットインで順位を大きく落とすこととなった。
 ピットアウトして追い上げを開始した直後、最終コーナーでGT500のマシン同士が接触、スピンしたところにGT300のマシンがクラッシュ。マシンの破片がコース上に散らばった。この破片を拾ったダンテールフェラーリがストレート上で左リヤタイヤをバースト。1コーナーでコースアウトし、残念ながら完走を果たせなかった。