レースレポート 2004.11.06

2004年全日本GT選手権 第6戦オートポリス

TEAM TAKEUCHI with Dentaire Projet Racing


 2004年AUTOBACS全日本GT選手権(JGTC)第6戦「JAPAN GT in KYUSHU 300km」の決勝レースが、10月31日に49,500人の大観衆を迎えた大分県・オートポリスで開催された。
 決勝レースのスタート予定は14時。上空は朝と同じく雲に覆われ、直前の気温は17度、路面温度は16度までしか上がらなかった。
 1周のローリングの後、いったんペースカーがピットロードに入るがスタートシグナルは点灯せず、ホームストレートに戻ってきたところでもう一度ペースカーが入りなおし。さらにもう1周して正式スタートとなった。このため周回数は2周減算、63周のレースとなった。
 プロジェクトμ太陽石油セリカは竹内がスタートドライバー。スタートは若干混乱したものの、柔らかめのタイヤを選択した竹内は、好スタートを見せ1台をかわし11位で1コーナーに進入。このまま集団について、良いペースで序盤を走行した。しかし、10周を過ぎた頃から徐々にペースダウン。柔らかめのタイヤを選択したことが、結果的にコースコンディションに合わず、思うようなペースで走ることが出来ず、厳しい戦いとなった。このままポジションキープで序盤を走行するが、このままの走行ではポジションアップが難しいと判断した竹内は、予定より早い周回でピットイン。タイヤの種類を変えて、西澤にドライバーチェンジした。このときポジションは17位。このまま終盤までポジションをキープする。ここまでペースアップが叶わず、苦しみながらレースを展開していた西澤は、途中タイヤに異変を感じ逆にペースダウン。パンクと思われたため、ピットでもタイヤ交換の準備をするが、そのまま様子を見ながら慎重に走行を続け、順位を一つ落とすも、18位でチェッカーを受けた。

2004年11月
ダンテールプロジェレーシング