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決勝は暑さを考慮し、午後5時スタートといつもよりもかなり遅い時間のスタートとなった。しかし、気温32度、路面温度39度とフリー走行午後と同じような気温。午後5時20分、予定より20分遅れでフォーメーションラップが開始された。プロジェクト?・太陽石油セリカは、トヨタセリカ勢でトップの9位からスタート。
スタートドライバーは西澤選手。スタート直後の多重クラッシュをうまくかわし、まずまずのスタート。オープニングラップは10番手。ここからマシン同士の戦いだけではなく、暑さとの戦いも始まる。
GT300クラスは、序盤から激しいトップ争いが繰り広げられた。ポールのトップスピードの速いエンドレスアドバンダイシンZと予選2位の雨宮アスパラドリンクRX7に、LEYJUNダンロップ320RとM-TEC
NSXが相次いで襲いかかる、四つ巴の争いになっていた。序盤は他のチームと抜きつ抜かれつのデットヒート。プロジェクトμ・太陽石油セリカは集団の中で好位置をキープし、このままレース中盤へ。
20周を過ぎると、徐々にルーティンのピット作業に戻るマシンが出始める。暑さの中で好位置をキープしながらバトルを続けていた西澤選手も、21周の予定周回数をこなし、ルーティンのピットイン。ピット作業、ドライバー交換も順調にこなし、竹内選手はクラス18番手でコースに復帰。その後、順調にマシンをパスし、30周目にはクラス10番手まで順位を上げていた。
またレースも終盤にさしかかる頃には、暑さのため集中力を欠いたためか、他チームのマシンにも接触、クラッシュが出始めた。そのような状況下でも、集中力を発揮し、プッシュを続けた竹内選手は、さらに順位を上げ、今シーズンの初入賞をクラス8位で飾った。開幕3戦目、猛暑のセパンF1サーキットで価値あるポイントを獲得したTEAM
TAKEUCHI with Dentaire Projet Racingは、これからの巻き返しが大いに期待される結果となった。
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