チームリリース 2003.11.19

2003年JGTC第8戦 鈴鹿

DENTAIRE PROJET RACING with apr レースレポート



 11月15,16日、三重県・鈴鹿サーキットで2003 AUTOBACS JGTC最終戦「SUZUKA GT 300km」が開催された。
 予選日は午後から天候が崩れる予想。予選1回目の開始は11時。上空は薄雲におおわれ、肌寒いくらいの気温で17度、路面温度は21度。天気予報では、天気の崩れも予想されたため、予選1回目から積極的なタイムアタックが行われた。DENTAIRE MR-Sも午後から天候の崩れを予想して、午前中に2セットのニュータイヤを使いきり、7位を獲得。しかし、午後の予選では雨が上がり、順位をひとつ落とし、8位で予選を終えた。
 決勝日もと雨が予想されたが、決勝朝には雨も上がり、決勝は観戦には絶好のコンディションとなった。スタートドライバーは松田選手。タイヤの状況を見ながら25〜30周を周回する予定。決勝レースではスタート直後から大混乱。DENTAIRE MR-Sは、いつも通りのスタートダッシュを決め、1コーナーに侵入したものの、2コーナーで他車に追突されグラベルに弾き出されストップ。脱出までにトップグループからは4周遅れとなってしまった。ただ、コースに復帰後は、たまたまやってきたGT300クラスのトップグループの先頭で走行。トップグループに走行ラインを譲るまで、数周の間トップグループに遜色ないラップタイムで走行を行っていた。
 最終的にはDENTAIRE MR-Sはレース中のベストラップが7位と健闘したが、オープニングラップの他車との接触によるコースアウトが響き、クラス17位に終わり、表彰台が狙えるパフォーマンスを見せながらも、悔しい最終戦となった。


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