チームリリース 2003.09.15

2003年JGTC第6戦 TWINRING MOTEGI
酷暑の中、5位フィニッシュ!
DENTAIRE PROJET RACING with apr レースレポート



  例年と違って、まさに酷暑と呼べる真夏のような暑さの中、9月14日ツインリンクもてぎで4万5,000人の観客を迎え2003 AUTOBACS全日本GT選手権(JGTC)第6戦「MOTEGI GT CHAMPION RACE」の決勝レースが行われた。サーキットは厳しい残暑で気温34度、路面温度47度とまさに真夏のような天候となった。
 チームは事前に行われた合同テストでは4位、金曜日の練習走行では2位とここツインリンク茂木は相性のいいサーキット。予選、決勝と期待が高まった。
 土曜日に行われた予選では、1回目には9位のタイムであったが、前日の練習走行時のタイムとはまだ差があり、2回目の予選でタイムアップを狙っていた。しかし、予選2回目で松田選手がフレッシュタイヤを履いてコースに出たところ130R付近でエンジントラブルのためストップ。暗雲が立ち込めた。予選結果は午前中のポジションを落とすことなく9位。メカニックは予選後急遽エンジン交換を強いられることとなった。
 決勝の朝のフリー走行では、交換されたエンジンの調子を見ながら最終チェック。気温が予想より高かったこともあり、セッティングの見なおしも行われ、予選結果よりもよい5位で終了。上々の仕上がりを見せた。また、決勝前には、太陽石油様の応援団もバスで到着、ピット内で沢山の皆様に応援して頂き、決勝に向けて大きな力となった。
 決勝は、松田選手がスタートドライバー。スタート直後に順位を上げ、5番手集団の中で、RECKLESS MR-S、フェアレディZとバトルを繰り広げる。松田選手は序盤の酷暑の中でも安定した走りを見せ、6位で西澤選手にドライバーチェンジ。ピットワークも完璧にこなし、絶好のポジションでレースに復帰した。
 西澤選手にドライバーチェンジしてからも、6番手争いは白熱し、バトルを繰り広げながら終盤へ突入。他車を振り切った西澤選手は残り3LAPで上位のマシンのアクシデントを上手くかわして5位に浮上。そのまま5位でフィニッシュ。今期初ポイントは8ポイント、これまでのチーム最高位となる5位と最高の結果であった。
 

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