チームリリース 2003.08.07

2003年JGTC第5戦 富士スピードウェイ
DENTAIRE PROJET RACING with apr レースレポート



  雲は多かったが、梅雨明けとなり夏の暑さがやって来た8月3日、富士スピードウェイで2003 AUTOBACS全日本GT選手権(JGTC)第5戦JAPAN SPECIAL GT CUPの決勝レースが行われた。
 5万1,000人の観衆を集めた富士スピードウェイは、今年の秋から新サーキットへ生まれ変わるべく改修工事が行われるため、現レイアウトでのGT選手権は本戦が最後となる。
 今年3回目の富士でのレースは、各チームともマシンセッティングが決まっていることもあり、いつも以上に予選で各車のタイムは接近。僅かなタイムロスで大きく順位を落とす結果となった。DENTAIRE MR-Sは、1回目の予選では10位、2回目の予選では8位、しかし、2回目の予選では気温が高かったこともあり、総合では僅かトップと1秒差の10位となり、決勝では中段からの追い上げとなった。
 決勝では、松田選手がスタートドライバー。スタートと同時に前戦で見せた他を圧倒するような速さを思い出させるような速さを見せ、順位を回復。ドライバー交換でピットインするころには、4位争いをするまで順位を回復した。37周目には、予選から好調の西澤選手にドライバー交換。さらなる上位を期待したが、ピットアウトしていった直後にギヤトラブルが発生し、ピットロードエンドでマシンがストップ。西澤選手は1周も出来ずに、非常に悔しいリタイヤとなった。
 

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