| チームリリース 2003.07.14 | ||
2003年JGTC第4戦 富士スピードウェイ DENTAIRE PROJET RACING with apr レースレポート ![]() |
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マレーシアセパンサーキットで開催される予定だったJGTC第4戦の代替レースとして、2003 AUTOBACS全日本GT選手権 第4戦Malaysian JGTC in FIJI SPEEDWAYの決勝レースが行われた。 今回のレースは、二人のドライバーでレースを走りきる通常のレース形式と異なり、決勝を2ヒート制とし、Aドライバーで30周1ヒートレースを、Bドライバーが50周1ヒートレースを走行するという新しい試みで行われた。しかし、決勝当日、富士スピードウェイ名物とも言える濃霧のため、決勝は20周と30周の2ヒート制に短縮して行われた。 ダンテールプロジェは、練習走行から好調で、練習走行1セッション目では、GT300クラスでトップタイムを記録。午後の2セッション目は、他車にトップを譲ったものの、堂々の総合2位で練習走行を終えた。 土曜の予選は、曇天ではあったが、時より晴れ間も覗くほど。気温も上昇し、路面温度も30度と、蒸し暑い中で行われた。予選1回目では、午後の天気の崩れも懸念され、ダンテールプロジェは予選1回目から積極的にタイムを出していくこととした。予選の序盤では前日の雨の影響もあり、コースの随所に水溜りも見られる状況。ただし、GT500の占有走行時にはレコードラインも乾き、ドライでの予選となった。前日の練習走行でトップタイムを出したNo.26 PLUS eタイサンアドバンGT3Rが引続き好調でまずはトップに。その後にはダンテール MR-S、ウェッズスポーツCELICAが続き、早くもヒートアップ。最後はウェッズスポーツCELICAがトップタイムを出したが、ダンテールMR−Sも0.3秒差で、GT300 26台中4位。予選は暫定ながら、チーム参戦以来の最高位となった。 予選2回目も、結局雨は降らなかったが、各チームともタイムアップが出来ず、予選上位は予選1回目と変わらず。ダンテールプロジェは4位で決勝をスタートすることとなった。 決勝当日は時より雨の降る難しいコンディション。スタート時点の気温は20度、路面温度21度。ドライコンディションの走行が特に好調だっただけに、残念なコンディションであった。昼前から発生した濃霧により、第1レースの開始時刻が1時間以上遅れてしまい、レース距離を短縮して行われることになった。 第1レースは西澤選手が担当。短縮されたレースは20周で行われた。第1レースはスタート時には路面はウェット。しかし走行中にレコードラインが乾きはじめ、非常に難しいコンディションとなった。ダンテールMR−Sは、スタート直後に1台かわし、3位に上がったものの、ハイペースのスプリントレースの中でスピン。ほぼ最後尾まで落ち、残念ながら20周のスプリントレースでは、大きく順位を回復することは出来ず、22位フィニッシュとなった。 第2レースが始まる頃には雨が強くなり、コンディションは最悪に。スタート直後のストレートエンドで隊列が乱れ、水煙の中で視界を失った中団グループに多重クラッシュが発生した。幸いドライバーたちには大きなケガはなかったが、あわやと思わせるほどの危険な瞬間だった。ダンテールMR−Sを駆る松田選手は、この混乱をうまくかわし、一気に中段へジャンプアップ。スタート直後に8台をかわし14位程度まで順位を上げた。その後、再びGT500クラスのマシンが1コーナーでクラッシュし、7周目までペースカーに先導されるかたちでレースは続行された。再びレースが開始されると、松田選手は再びスパート。残り周回も20周強とわずかな中で、超ハイペースで周回を重ね、残り5周を切る頃にはトップ集団に追いつくほどの力走。最終的には、22位から18台を抜き去り、3位と僅か0.5秒差の4位でフィニッシュ。他チームを圧倒する速さを見せての快走だった。 |
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ダンテールプロジェレーシング with apr |
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